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認知症と食べるという事

新年になりすぐ入所してきた利用者さん。
それまでおられた老健では粥・極キザミとの食形態でした。
食事している所を拝見。
咀嚼・嚥下ともに良好。
でも認知はかなり進んでいます。
まず、「今ご飯を食べている」と解っている顔ではありません。
口をたまたま開けたタイミングにうまく食事を持っていったので(口にいれたので)噛んで飲み込む。
ただそれだけのように見えました。

なるべくご本人の手を使って食べてもらってください。と私はコップをもってもらい(硬縮しかかってます)ストローで吸ってもらいました。持つ意識はないものの離そうとはしません。トロミ茶ではすえませんがサラサラのお茶を上手に吸ってくださいます。この利用者さん月曜に入所され今日で5日目です。
介助の職員もタイミングがあってきたのか食事時間も30分ほどで食べられるようになってきました。
認知もあるので介助はお箸の方がいいよ。(お年寄りはスプーンより長年使ってきたお箸の方が口をあけてくれます)とアドバイスし食形態は軟飯・普通(一口)。
以前の施設のまま、粥・極キザミ・トロミ茶・全介助とならなくていけそうです。
まだ、70歳のこの方の残存能力は使いたいです。
残そうと思うと少しでも噛んでもらうこと、手を動かす事が必要です。
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