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家族からの手紙

職場で朝、社内メールを確認すると嬉しいニュース
掲示板にショート利用者のご家族からのお礼の手紙が貼り付けてありました。
凄く、喜んでおられる様子です。
こういう事があって仕事って頑張れるんだと思います
栄養ケアマネジメントをするようになり、家族と話をする機会も多くなりました。
土日は休みなので面会に来た家族の方とお会いする事は少ないですが、新規入所面接やカンファレンスでは家族の方とお会いします。
お手紙を頂く事もあります
職場が発行している機関紙に記事を書くと、それを読んだ方からお電話をいただく事も。
本人のケアも大事ですがご家族の支援も栄養士にとって重要なお仕事だと思います。
これからも、頑張ろうと思う出来事でした。
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嫌な季節・・・(食中毒)

最近はやたら、研修が多いなにやら会の総会だったり役員決めだったり。
そして、6月は食中毒にかんする物が多い・・・
ノロウイスル以降食中毒は夏場以外でも。といわれてきましたが、やっぱり夏場は危険
とりあえず、各部署に提供した食事の保管と冷蔵庫の清掃をお願いしました。
食中毒一度でも起こすと信用なくなるので。本当に気をつけましょう。

食事からの水分量

1日の食事にはどれくらいの水分が含まれていますか
一般的には1日1ℓといわれています。

果たして施設の食事は
今年度に入り院内規約(苑内規約?)を作り直した際水分も記載しようと思い献立を見直してみました所、1日1.3~1.5ℓ程度でした。

透析食では目がいきますが、常食ではあまり気にしなかった水分。
高齢者にとっての水分って本当に重要なので介護士や看護師に食事から取れる水分がどれくらいで食事を取れていない、食事量が減るという事はいかに水分も減るか。と解ってもらいたい。と思います。皆さん、ご飯以外の水分は気にしてくださいますが、食事量についてはイマイチな所があります実際、うちの看護師さんは水分の量に驚いていました。

貧血

高齢者には貧血の方多いですよね。施設入所者の血液検査データを見る時、一番最初にやっぱりアルブミン値みますね。それから、CRPも見ますね。CRPとは体の中の炎症反応です。この値が高いとどっかで何かが戦っている。という事で追加に検査したりしています。
それと貧血。ヘモグロビン値10以下で貧血食となりますが、まあお年よりは低いから~ですまされるDrもいますね。アルブミン値が低い方で貧血の方多いです。気をつけたいですね。
鉄・カルシウム強化の牛乳を提供してなんとか摂取量をあげていますが、やっぱり貧血多いです。

水分と熱の関係

高齢者の水分補給は随分頭を悩ませます・・・
比較的、私の職場では介護士が頑張ってくれて食事以外に800~1000は飲んでもらっています。
ただあ~、量さえあればいいというものでもないのですが、1回に500とか。
いやいや、できれば回数を多く、お風呂上りとか朝とかにお願いします。と頼んでいます。

もう一つ私の職場では排泄委員というのがいまして、お年寄り一人ひとりにあったオムツを選んだりいろいろしていて、オムツの会社の人がうちの施設は水分量が多い!と驚かれたんですね。そんな事もあってか、介護士のタイムスケジュールを見直す時に水分補給を1回省いてしまいました。水分量が少し減ったのです。

そして、最近やたら熱発者が多い。Drには水分量が減ったのが原因ではないですか?と言われています。オムツ交換を朝4時からおこない6時から水分補給にまた回ってくれる事になりました。介護士さん夜勤は仮眠なしで本当にご苦労様だと思います。栄養士の立場からはなるべく水分摂取がスムーズにいくように、お茶ゼリーやらポカリやら高齢者が好まれる物を提供していく事ですね。

便秘の定義

毎月、給食委員会で栄養に関する勉強会をしています。
今回は「下痢と便秘」
その中から便秘の定義
3日以上の排便のはい場合、あるいは1日の便量が35~50g以下のとき
だそうです。

糖尿病の方の意識

私の勤めている施設では、毎年春に一度だけ全員の血液検査をします。先日その結果がドバっとやってきました。うちの施設は毎年アルブミン値が3.0以下の方は殆どいません。いても2人くらいかなあ。今回は1名2.7という方が。その方は糖尿です。私から声をかける前にDrから相談。今年から受け持ちDrが代わり今回のDrはそこそこ血液検査データもとってくれそうで栄養に関しても意見をくださいます。(若い女の先生です)
この利用者さんは、昔から糖尿であんまり食べたら駄目といわれて来たのか食事をすすめても食べたらあかんから。と言ってあまり食べてくれませんそれでも、体重はそこそこありBMIは24なんですけど。CRPが3.75と高いので体のどこかで何かと戦っていますね尿の色もあまりよくないので腎がちょっと・・・そんな事も看護師と話ました。また、検査をするようですが。
そんなこんなで1日80kcalタンパク質6g追加しました。

食事が楽しみでない・・・

介護予防教室で栄養指導をしました。フェイスシートを見ると食べるのが楽しみでないに大きなが。食べるのは人にとって楽しみである。と誰もが思っているのだと思い込んでいる節があるなあ~と自分の考えを振り返ってしまいました。この方が食べるのが楽しみでない。という理由をよくよく聞いていくと、脳梗塞をおこす前はとにかくお酒が大好きで毎日、晩酌していたとの事。晩酌しながらゆっくりととっていた夕食が今ではお酒が駄目と言われ、あっという間に食べて、つまらない。と言っていました。元気な頃は野球やらゴルフやらいろいろスポーツが大好きだった。と。今ではそれが出来ず運動不足もあり太ってきているのも悩んでおられました。便秘もあり。介護予防教室では3日間分の食事の写真を撮ってきてもらっています。見てみると明らかに野菜不足。3日間共夕食はお刺身骨のついた魚の焼き魚や煮魚は好みませんか?と聞いてみると面倒で嫌いだと。ははあ~。そりゃ、早食いも納得。野菜は温野菜にして量を増やしてと、ゆっくり食べる事などをお話しました。でもこの方の食事を用意するのは奥さん。多分買い物も奥さん。食事を用意してくれる方にお話するのも必要ですよね。在宅の栄養指導って難しいなあ。と実感しました。

牛乳1本

高齢者にとって水分補給は悩みの種水分とれないんです。とよく相談を受けます。ゼリー状になった物やポカリなどで代用してもまだ・・・利用者の中には牛乳は飲むという方が多く、朝の牛乳とは別にもう1本牛乳を別購入している人もいます。そんな中、不穏状態になると食事も水分も全く受け付けないという方がいて、最近ではパンだったら食べると3食食パンにイチゴジャムで対応となっています。そしてその方牛乳しか飲んでくれず・・・ご家族が毎日1ℓの牛乳を買ってくてくださいます。少し体重も増えてくてせめて低脂肪に。とお願いし今は低脂肪乳ですがパンはそのままたまにおにぎりやお寿司なら食べてくれるので出すのですが。この方の不穏は薬との関係が大きくて。薬との関係は難しいです。高齢者の方で精神安定の薬を飲んでおられる方多いのでもっと、勉強しないといけませんね。

食事に要する時間

私達は毎食どれぐらいの時間をかけて食べているでしょう。
私は、本当に早食いでものの10分で食べてしまいます・・・
さて、体力の低下した高齢者の方に何分ぐらいが食事時間の目安でしょう。
20~30分と言われています。30分を超えると集中も続かなくなり、ムセル力もなくなってくる方もいます。20分で食べきれる量に。という事で食事を1/2にして、濃厚流動食をつけたり、間食に高栄養のゼリーをつけたりと工夫をします。

ちなみに昔からあるエンジョイゼリーは口の中でためていると溶けてきてしまい、水分で誤嚥しやすくなります。溜め込みのある方にはむきません。でも、甘くて美味しいのか溜め込みのある方でもためずにすっと食べられる事もあります。委託会社が用意できる食材は限られています。その中で利用者にあった物を提供する事。委託業者に交渉する事。上手く付き合い、利用者にとって一番いい方法をとりたいです。
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